RENON(ルノン…キラキラ輝く)
主にスチーマーで使用し、髪のダメージ修復用ハーブとして使っているルノン。
黄色いのはキンセンカで、スキンケアでは皮膚のガードマンと言われているらしいw
ルノンとはフランス名でキラキラ輝くという意味だそう♫
食用ハーブとしても使用され、
中世ヨーロッパではペストの予防薬や強心剤にも使われていたとか。
ビタミンAやフラボノイドを含み傷ついた皮膚や粘膜、血管の修復・保護
葉に含まれるカロチンが皮膚を再生、
タンニン・カレンデュリンが切り傷、手荒れを防止
他にも様々な生理作用に効くハーブなのです。
なんとその多効果抜群のハーブを、フィリスケアでは髪に使います⭐︎
もちろんこの画像のハーブの中には、数種類のハーブが、
メーカーさんに独自ブレンドされており、フィリスケアでは髪用になっています。
パーマやカラー剤による損傷に対し、優しく潤いを与えていきます。
香りはいかにも副交感神経を優位にしそうないい香り…
その蒸気の香りで、作業する私達でさえも癒されるのです♫
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